2008年03月06日
桑原いまさら便り
こんにちは。
よし君(太田氏)の独壇場になっているこの現場に初日開けて今更ながら書き込んでみます桑原です。
2話を担当しています。出てもいます。
いやあ、なんだか色々あり過ぎて、春。
全然更新できませんでした。気がついたら初日開けました。
って、初日あけたから書けるようなものだけれどもさ…。
このブログ、雷電終わっても書き続けるのはどう?
よし君と晃平ちゃん(塩塚氏)と私でさ、公演なくてもブログは続くわけ。
そしてやがては三人の交換日記のようになっていき、いつかこのブログは再びめぐり逢うまでの遠い約束になるんだ…。
うん、それでいいじゃない。ね。
成清のブログもいっそこのまま続けばいいよ。
先月ひと月は、もうなんだかずっと体調不良みたいな一ヶ月で。終盤は雷電のあれやこれや我怒濤のように詰め寄せ、アレ?いつの間に時間ないじゃんか思ったり。
台本書いているときは友達と遊ぶのはおろか霊長類ヒト科全般との交流がほとんどなくなってしまうわけですが、雷電はよし君も先の日記で書いているように特殊な形態なので、なんというか、執筆作業が孤独じゃない。
いや、結局一人で書いているので孤独は孤独なんだけど、切磋琢磨といいますか、悪く言えば「イエーイ、奴らもまだ書けてないや」みたいな安心感といいますか、宇宙に放り出された孤独の中にフワフワと同じくもがいている人がいると思うと、安心するわけです。
ほどよく催促しつつ、激励してくれる人がいて。←成清
暴走したら止めてくれる人がいる。←堤さん
手前味噌で恥ずかしいですけど、そんな作家たち、プロデューサー、演出家がみんな仲良しというのがやはり大きいですね。
とかいって私が居ないとき他の4人で悪口言ってたらやだけど。
そして一応、そうした作り手陣からすれば紅一点の私であるはずなのに、そういった得を感じたことはこれまでの雷電でただの一度もないけど。
年下の女子なんだぜ。もっとかわいがりやがれ。
とはいえ、考えてみたらやっぱりこれって結構奇跡的なことだわと思ったりもします。
だけどね、先に一人書き上がったりすると、もう焦りますよ。
自慢じゃないですけど、今まで私、この雷電シリーズ結構早く書いて来た方なんです。よし君まだ上がらないのォ~とか言って、それまで同志として繋いでいた手をパッと引きはがし、遠くの山から見下ろしたりしてさ。ひどい話ですよ。
ところが今回は、まあかかったかかった。こうへいちゃんがとっとと第一稿をあげて、私はといえばまだ1ページも渡せぬままヒゲの太田さんと手を繋いでいる焦りったらナイデスよ(ゴメンよし君)。
焦ったあまりよし君からの電話無視したりしちゃったモンね。電話来たら「あ、アナタもまだなのね。あたしもまだだと言うことを、この無視で察して」とか思ったりして、今更ながらゴメンナサイ。
だけど結局は、堤さん指示のもと、時間調整したりカットしたり加筆したりで、ヤイヤイ話し合いつつ仲良く足並み揃えて書き上げました。
それぞれに味わいが違いつつ、また協力の汗と結晶が滲む感じに仕上がっていると思いますよ。
そんでもって三人とも出ているわけでして、今は三人ともそちらのことで頭がいっぱい。
そういう話です。
また書きますね。
