2008年03月09日

桑原今更だより3

こうへいちゃんがようやく書いてくれましたけど、いやはやもう、楽日です。
もっと早くから書き始めたかったですね、このブログ。
だけど昨日アフタートークで、公演が終わってもこのブログ続けますか?とお客さんから質問をされ、調子づいて「ハイ!」などと言ってしまいました。
というわけで、お二人、そのつもりで。
愛育んでいこうよ。
お客さんありがとうございます。

よし君の役名解説、面白いですね。私の演じるマドンナが「坊ちゃん」から来てるとはつゆほども思わず、「いやがらせか?」くらいに受け止めていた己の知識量の狭さに反省しつつ、誤解したままライクアバージンのマドンナを目指して(結局けしてそうはならないのだが)おかしな方向に行ってしまったまま舞台に立っております。
もういっそ、舞台上にでかいラジカセ置いてレオタードで踊りたいくらい。

作家が出ている舞台ってのは、KAKUTAもそうですしさほど珍しいことではないですが、今回みたいに三人とも出ているって言うのはまあまあ珍しいかなと思います。
で、役者陣というのはそうした作家陣が稽古や本番をどう見ているか、やはり密かに気になってしまうものだそうで、2話に私が稽古参加したときは、チア部の女子陣もさすがに緊張したと後に語ってくれました。私なんかは己の「誤解したマドンナ」をいきなりどう成立させるかで緊張していたわけですが。
ただ他の話にしても私自身は稽古中あまり、二人の作家に見られている…という怖さはなかったんですな。優しいし。笑ってくれるので。
しかし、昨日本番終わってからのこと。
隣の席のマキちゃん@散歩道楽、今日の1話の出来(太田氏作)について、「さっき廊下を歩いていく太田さんの姿が不機嫌そうだったよ」という情報を入手し、うおおマジかと散歩道楽主宰に初めてのビビリを感じ、終演後、
「ほら、ダメ出ししてよ」
とあくまで高飛車なノリで恐れを隠しながら喫煙所にいたよし君にお言葉チョウダイしに行きました。
私なにげに凄いメイクしてるんで、ダメ出しなどへでもない風に映っていたと思うけど、内心は「これで全否定されたらどうすべ…」という恐怖におののいていたわけです。
そしたらよし君、
「ダメ出し?え、特にないけど」とうすらとぼけやがる。
私がマドンナ顔(を意識した者の決してそうではない顔)をひきつらせ、「不機嫌に歩いていたの、知っているのよ」みたいに威圧しましたところ、まあダメ出しを受ける姿勢として威圧してどうするって所なんですが、とにかくそうしたところ、
え、全然。俺、転換シーンに間に合うように急いで歩いてた。ハハハ」
だってさ。

な、なんだ!

ウチの猫はもともと凄いまんまる目の美人顔なんですが、太っているので、肉が盛り上がり、常にぶすくれ顔に見えます。
よし君も最近太ったから…?お肉の問題…?
人は見かけで判断してはいけませんね。

それにしても、こうへいちゃんがダメ出しする姿は、結構怖いよ
女としては、そういう強面の一面も好きだったりするのだけど。

Powered by Movable Type 3.35